ロストワックス技法の本場アメリカから鋳造工具・彫金工具を輸入販売!
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リストマーク シルバーアクセはブームではない
私どもは、シルバーアクセの販売を長期にわたり致してきたのですが、今年から自社オリジナルブランドを立ち上げるまでに成長を致しました。(まだまだ規模が小さいのですが。。。)これは、近年のシルバーアクセブームのお陰でもあります。と言いましてもココまで長い期間人気があるシルバーアクセサリーはもうブームとは言えず、ファッションには欠かせないアイテムとして確立されたのだと思います。
リストマーク 全てを知らないと気がすまない性格

 私は、商売柄クロムハーツ、A&G、BWL、ガボール等一流のシルバーアクセサリーを沢山見てきました。クロムハーツに関して言えば私はかなり惚れ込んでしまいネット通販も立ち上げるようになったのです(^^ゞ『こんな手の込んだ細工が私にも出来ないのかなー。』と、昔から自分で全部やらないと気がすまない性格の私はいつもそんな事を考えながらリチャード(クロムハーツの創立者)の作品を見ていたのです。やはり、人の作品を販売するだけでは面白くない。そこで、彫金工具屋、本屋、彫金教室に通って再度勉強したのです。
リストマーク 機械が高すぎる!!
 いろいろ調べるうちに、高額な機械が必要な事に気付かされました。半端でない高額なのです。『ヒー』て感じで。。。たちまちどうしても必要なモノは何かをよく考えることにしました。そしてまずは、ワックスで形を作るだけをやってみようと思いました。ロストワックス技法で必要な工具を順番に記載してみました。本にはいろいろ書いてありますが私の経験上、下記のものがあればどうにか出来ます。

@ハードワックスでモデリングをするには
 1)ハードワックス(材料ですから絶対必要(^.^))
  指輪を作りたいのであればチューブ型のワックスがイイです
 2)彫刻刀(昔小学生の頃使っていたもので十分です)
 3)糸鋸(糸鋸刃はワックス専用があります)
 4)リングリーマー(チューブワックスの内側を削る道具です)
私は、ビギナーの方にはここまでの作業をお薦めいたします。比較的に安く始められます。後は、鋳造会社に依頼して鋳造してもらう方がいいでしょう。私もそうしました。

それ以上の工程で使用する工具は大変高額です。でも、やってみたい方は下記のような工具が必要になりますから、覚悟して下さい。

私は次に、量産したいと考えたのですが、下記のようなツールが必要になり購入しました。量産も鋳造会社に頼めば量産して頂けるのですが自分でやってみたい人は是非チャレンジしてみてください。1度基礎のワックスモデリングをしたらそれの複製を作って改良を加えることが出来ます。1つのモチーフでいろいろなバリエーションを考えることが出来ます。

A量産をしたい場合の必要なツール
 1)ゴム型用ホットプレス(上下両面熱がとおる物やタイマーの付いているものにより金額嵯峨結構あります)
 2)アルミ型枠(上下の板も必要)
 3)型取り用のシリコンゴム
 4)湯道、真鍮線(原型に真鍮線を着けて湯道にします)
 5)ゴム切りナイフ(切れ味最高です。指を1度切りました^^;)
 6)ソフトワックス(インジェクターに入れて複製を作る為の材料です)
 7)ワックスインジェクター(ゴム型にワックスを流す機械です。)

B型の焼成
 1)フラスコリング、フラスコ円錐台(台にワックスをセットし埋没材を流し込む為の器です)
 2)埋没材(型を取る為の粉)
 3)ヘラ、ラバーボール(埋没材を混ぜる容器と攪拌棒)
 4)スプルーワックス(湯道になる部分のワックス)
 5)接着材入りワックス(スプルーワックスとモデリングワックスを接続する為のワックス)
 6)ワックスペン(これがあるとかなり便利です)
 7)電気炉(ワックスを溶かしだし、型を焼く機械)
 8)フラスコトング(焼けたフラスコを取出す為のトング)
 9)脱泡機(埋没材に含まれた空気を取り除きます)

C鋳造
 1)地金(材料ですから必要です)
 2)ガスバーナー(シルバーを溶かすのには。。。)
 3)るつぼ(地金を溶かす際に使用する容器)
 4)るつぼを挟むトング
 2〜4は、金属溶解ポットがあると必要ありません。
 
 5)鋳造機
  鋳造機にはいろいろあります
一番安くはじめられるのが、圧迫蓋ですが、非常にコツを掴むのが難しいようです。代表的なのは、遠心鋳造、真空鋳造となります。通常、鋳造会社で使用されているものは、200〜400万しますから私は、安いモノを探すことにしました。シルバーアクセサリーの本場アメリカ製のものに目をつけたのです。もともとクロムハーツの買付けでよく行っていましたから、あちらの彫金職人に聞き売ってもらえることになったのです。日本に比べると非常に安く、やはり需要があるからなのだと思いました。機械は良くても銀が流れないことや、ヒビが入っていたことはまだ度々あるのですが、こればかりは経験が必要なので慣れるしかありません。
 
当店では、これからロストワックスに挑戦していかれる方のサポートが出来ればと考え立ち上げたHPです。小物に関しましては、日本のメーカーでも安く出ているのですが、大掛かりな物になりますとやはり需要が少ない為か高額な物が多くあります。そこで、当方は、本場のアメリカから機械を輸入することになったのです。是非、この機会にロストワックス技法の彫金にチャレンジしてみてください。なんでも、貴金属で作れることに皆感動を覚えるはずです。

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